- 2026. 06. 12
島町より愛をこめて「LOUIS VUITTON CITY GUIDE OSAKA」編

どうも、ムッシュ中村です。
えー、慢心しない紳士になりたい、島町洋服の中村です。
いえね。この前ですね……。
「日本の生地、KIMONOの生地は他にあるかしら?」
店内を一周された後に、パリからお越しの3人組のツーリストさんが尋ねられました。
「こちらにはほんの僅かしかございませんので、こころやさんをご紹介しますね」
tissu japonais(てぃしゅじゃぽね)をお求めだったようで、呉服の名門を改めてご案内差し上げました。
こころやさんのホームページをご覧になり
「こころやさん、素敵なお店だし、ちょうど営業日に伺えそうだね。ありがとう」
と仰られた際の発音が、cocoroya(ここほぅいぇ)だったので、お店の前の街路樹がマロニエに見えました。
花の都からのわざわざのお越しでございますので、好奇心からこちらからも尋ねました。
「Merci beaucoup(めるしいぼく)。ところで、どうしてこのお店まで?」
「いやいや、自分らこれ載ってたからきたんやで」

「ほら、ここ」

どうやらなんと、2025年日本国際博覧会(大阪万博)にむけてルイヴィトンさんが発刊した「シティ・ガイド」
に当店が掲載されていたようなのです。
“な…何を言ってるのか、わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…”
のですけれど!!!
これはみんなに自慢、ご先祖様にご報告せねば!ってわけで、ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋さんまで車を走らせました。
そもそも、皆さまご存知でしたでしょうか?
「ルイ・ヴィトン シティ・ガイド」のことを。
‐以下HPより抜粋‐
ルイ・ヴィトンは独自のノマド的な感性を「シティ・ガイド」に注ぎ込み、
厳選されつつも、オリジナルの必見スポットをご紹介してきました。
ですって!
確かに当店、独自でノマド的な生地と仕立てをご案内してるもんなー。
生地と仕立てと独自でノマド的な感性と出会う店だもんなー。
発刊から約1年が経って知らされた衝撃の事実ですが、
特に「載せてやったぜ。感謝しろよな、メーン!」的な案内もなく
さらりと世界デビューさせてくださっていたあたり、LVMHグループの懐の深さ、ノマド的な感性をヒッシヒシと感じました。
御堂筋沿いの素敵なメゾンの前に車を停めまして、
初めて足を踏み入れたルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋さん!
「お探しの物はございますか?」のお声がけに、
元気よく「シティガイドオオサカプリーズ」とリターンエースを決めまして、
素敵なアクセサリーがきらめくショーケースの前に席をご用意いただきました。

ハチャメチャに大阪ことばの私達が、わざわざ地元のガイドブックを購入する状況。
スタッフさんも何か感じとられたようで、理由を尋ねていただきました。
「いえね。ついさっきですね……。」
…と、冒頭のエピソードトークを聞いてもらったり、
めっちゃくちゃ丁寧にご案内もして頂いて、とってもかわいいパッケージのお水までいただいたり、

至れり尽くせりで、めっちゃ可愛い箱とリボンまで…!

これで3,090円(税込)はお買い得…!
(掲載されてるんだし、1冊くらいくれへんかなー)なんて思っていた、さっきまでの自分のノマド的な感性の欠如を恥じ入りに恥じ入りました。
ありがとうルイヴィトンさん!ありがとうスタッフさん!ありがとうロリアンヌさん!(記者さん)
そして、ありがとうツーリストのお三方!!!

しっかり日本語版にも掲載されていてひと安心。
我々の直前にはイッセイミヤケ船場店さん。我らがオリックスバファローズのホームグラウンドの京セラドームなど、大阪のノマド的な感性に溢れた場所がたくさん掲載されていました。
でもね、ルイヴィトンさん!

オリックス・バファローズやから気をつけて!
バファローズ警察が見てるで!
あと、僕達の直後に掲載されてるのが

まさかのDIYの殿堂!コーナン西本町店さんというトリッキーな打順。
一番イッセイミヤケ船場店、二番KIJIAU nouveau、三番コーナン西本町店ときて、
その後の掲載順=四番打者にはルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋が入るという、独自のノマド的な感性に溢れた采配でした。
いやー、先祖代々に報告はできるし、皆さまにも自慢宣伝できるし、ブログは書けるし、内容も本当に盛りだくさんで楽しいし…最高でございます。「ルイ・ヴィトン シティ・ガイド」。
これで3,090円(税込)はマジでお買い得すぎる…!Thanks!じゃなくてMerci!

結果として18,090円(税込)になったけど!!!
それでもお得だわ!!Fu*k!じゃなくてM*rde!
かしこ!!!