• 2023. 02. 03

スイングトップなんか何着持っててもよいですからね。1

二次元でも紳士になりたい、KIJIAU nouveau中村です。

二次元でも紳士なのよ。Thank you @yoshikaz_moto さん!!

さて、インスタグラムを中心に絶賛HOTワードとなっている
#島町トラッド でございますが、そのマストアイテムのもう1つが「スイングトップ」でございます。
(2023年2月3日現在、103~5件投稿されてるうちの103~5件が僕の投稿なので、心ある皆様協力してください。)

BARACUTA(バラクータ)社の逸品が有名な「スイングトップ」。
実は和製英語でございます。
ゴルフジャケットの軽快な着心地を表すナイスなネーミングでございますね。
海外では「ハリントンジャケット」「ドリズラー」なんて呼ばれております。

アイビースタイルのキーアイテムでもあったため「アイビージャンパー」「アイジャン」とも呼ばれていたとか。

雨の日や風の日でも快適にグリーンで過ごせるように、目の詰まったコットンを使用するのが一般的なこのお洋服。
“生地と仕立てと出会う店”がご案内する“職人と羅紗屋が見立てる注文服”としてのスイングトップでございますので、こだわりの紳士服地でお仕立てしております。

スーツではおなじみのネイビーのストライプだったり…
ドレスなカバートクロスに、ブラックウォッチ&ゴールドファスナーで紺ブレな雰囲気に…
もはや上下で仕立てちゃうっていう…ソラーロおススメでございますよ!

古今東西で愛される名アイテムを生地から選べるなんて、贅沢じゃあございませんか。

…でもそれだけではないのです。

もちろんでございますが“仕立て”にもこだわりがございます!

”テーラードブルゾン”でございますのでね。


…けれど、そこはまたの機会に。
(決して集中力が切れたわけじゃないのですよ! 豆まきに行かなきゃなんで!)

青は店長に、黄色は僕に似ている。

かしこ